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四畳半の羊

はい。暑いですね。え~暑いですよ。事務所のエアコン効きません・・・私です。





ようやくの進展を見た5月の事件のその後。事件簿←おひまならど~ぞ♪っていうか必読推奨!





あれから2ヶ月を迎えようとした7月8日の本日、実況見分の日です。





3人の捜査員を従え(?)事件現場へ向かう車中の会話。





車内(パトカーじゃない)は妙に沈黙に包まれていてエアコンのゴーという音だけが響いています。





すると助手席に乗った、3人の中では一番、位の高いと思われる捜査員が口を開き・・・







捜査員A:「あ~、あの川は、何が釣れますか?」


私:「え~と、ウナギとかハゼとかセイゴとか・・・」


捜査員A:「へぇ~。で・何を狙われるんですか?」


私:「僕は鱸を・・・セイゴです。」


捜査員A:「ふ~ん、で・どれ位のが釣れるんですか?」


私:「先日、70センチ位のを・・・」


捜査員A&B&C:「おおお~っ!」


私:「・・・・」



車内の雰囲気を和まそうと気を使ったのか、そんなやり取りをするも、後が続かず・・・沈黙。





私は先月の川沿いのマンホールで見つかった変死体の事件を思い出し。



私:「先月の変死体の事件は解決したんですか?」



私と一緒に後部座席に座った、一番、位の低そうな若い捜査員に問いかけると・・・



捜査員A:「あ~あれですね。解決しましたよ。自殺だったです。」助手席の捜査員が応えてきました。



以前、同じ川でジーンズを釣り上げ、気になっていた事を告げると、



捜査員A:「大丈夫ですよ。靴は履いたままだったんで、ズボンが脱げる事は無いですよ。大丈夫。」



私:「それなら良かった。気になってたんで・・・。」



捜査員A:「ははははっ・・・・・・・」















また沈黙・・・。
















窓の外をボーっと見つめながら、重苦しい車内の空気を吸わない様にしてました・・・。





えらく古いセドリックのバン(警察車両)は現場に到着。時刻は午前11時になろうとしてます。





ここからは、事件当夜の出来事を、再現してデジカメに納めて、という手順です。竿も準備してます。





私が怪しい男を見つけた所から、若い捜査員を犯人に見立てて再現して行くんですが・・・。





現場は道路に面した工事現場で、平日の昼下がりで車の往来も多く、信号待ちのドライバーは変な目で我々のパフォーマンスを見ています・・・。





捜査員A:「ここで、どんな風に揉み合ったんですか?」



私:「こう、犯人がココを掴んで、私が相手のココをこんな風に、こう掴んで・・・」



捜査員A:「あっ・そのままっ、そのままっ・・・。」



デジカメ構えてその様子を撮影してます・・・・。





犯人役の捜査員と掴み合いのポーズを取る私・・・。





横を車が通って行きます・・・歩行者も歩いてます・・・物凄く恥ずかしいです・・・。





事件当夜の路上での揉み合いの様子を、この時間に再現しようとしても引っ切り無しにやってくる車に邪魔されて・・・。





私と犯人役は、車の通りの切れ間を見てサササッと道路へ、そしてガップリヨツ・・・。





すると、また車が来てサササッと歩道へ非難、また合間を見てサササッとガップリヨツ・・・の繰り返し・・・。























捜査員A:「危険なんでやめましょう!」ってヲイッ!





はじめから、そうしてくれればいいんじゃないかい?





きつい日差しの中、二人の大根役者は汗をかきながら必至に演じてるのに・・・。





極めつけは、側溝に押し倒された時の再現で・・・。





私は道路わきの側溝に仰向けになり、犯人が私に襲いかかろうとしているシーン・・・take1いきま~ス!みたいな・・・。























横でおばちゃんが自転車を押しながらコッチをガン見してますよ・・・。






やれやれ・・・。





なんとか再現シーンの撮影を終え、汗だくの4人。





そしてまた沈黙の中、署へと車を走らせます。





しょーもないギャグ飛ばしても失笑されそうでしたので黙ってました。











調室8。






私が通された四畳半ほどの取調室。






この階には10数室の取調室があるそうで・・・昨日は満室状態だったそうで・・・忙しいのね刑事さん。






壁には30?四方のマジックミラー(?)の小窓があり、この向うにデカチョウが咥え煙草で、コチラの様子を伺ってるんやな・・・。






なんだか落ち着きません・・・。






少し離れた調室からは、なにやら大きな声が聞こえます・・・。






「お前がやったことは調べがついとるんじゃい!さっさとゲロせんかい!おんどりゃーっ!」






とは聞こえませんが取調べが行われている様子・・・。






暫くして担当刑事さんが持ってきたのは10人の顔写真が張ってあるアルバム2冊。計20人分。






私の記憶の中の曖昧な部分を、この写真で明確な物にしようと言う事ですかね?






「この中に該当人物が居るとは限りません」という、意味深な説明を受けて目を通す。






一冊目は、年齢的に合致する人物はおらず、二冊目に突入。






あ・こいつ!・・・でも・・・いや・・・んんんん~?・・・。






ピンと来た写真があるけど、絶対的な自信は無く・・・んんん~~~悩む~~~~。






「多分、この人だと思うんですが・・・チョット老けすぎかな~?」そう言って刑事さん告げると、

















備後!








既に被疑者の察しは付いていた様子で、後は慎重に捜査を進めないといけないという事らしく・・・。






病院で買った(?)診断書を渡し、本日の実況見分は終了しました。
























今日のネタ。






署内の喫煙所に設置された自販機です。


さぁ・何処にでもある普通の自販機ですが、決定的な違いが有ります。





何故?なんで?ど~して?訳分かりません・・・。理解できません・・・。





皆さんお気づきでしょうか?分かりますよね?TSUYOSHIさんのフーセンネタより簡単ですばい。




















そして、取調室でひとつ分かった事がありました・・・。












































カツ丼は出てきません。
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岳

Author:岳
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また・そげなこつを・・・。
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